

ぺちゃぱいでも風俗で働けますか?
そんな悩みを抱えている貧乳女子は少なくないようです。
でも、大丈夫。結論から言うと、貧乳でも風俗で稼げます!

今回の記事では、貧乳でも稼げるお店選びや稼げる理由について詳しく解説していきます。
ぺちゃぱいだけど風俗で稼ぎたい女の子は、ぜひ参考にしてみてね。
今回はプチ乳にコンプレックスを抱いている女の子に向けてアドバイスします。
風俗業界で貧乳は「ステータス」です

最近は「微乳」とか「シンデレラバスト」なんて言い方もあるものの、貧乳という言葉はすっかり市民権を得ていて、なんだかなあ~って感じです。
あらためて言うまでもないことですが、貧乳は肉体的な「欠陥」ではありません。むしろ、魅力のある「個性」です。だから、もしも胸が小さなことにコンプレックスを抱いているとしても、深刻に悩まないでください。
過去にはこのコラムでも、貧乳はむしろステータスだと何度も主張してきました。巨乳よりも貧乳にフェチ心をくすぐられる男性は多く、バストが小さな女の子は風俗業界でも需要があって稼げるんです。
世の中にはいろんな性癖があって、貧乳好きな男性はたくさんいます。中には、バストが小さな女の子がサイズの合わないブラをしている姿に萌える「浮きブラフェチ」だって存在します!
もっと言うなら、貧乳どころか、胸の膨らみがほとんどない「無乳」(読み方は「むにゅう」または「ないちち」)を好む男性も。いわゆる「まな板」と呼ばれたりするバストです。
風俗業界における貧乳の定義は、一般的に「Aカップ以下」。AAカップやAAAカップの無乳もここに含まれます。
そうした女の子が稼ぎやすい風俗の業種は「オナクラ」や「M性感」、「ロリ系専門店(ヘルスやイメクラ)」となります。

そんなことない! やり方次第では、ちっぱいでもパイズリはできますよ。というか、そもそもパイズリにバストの大きさは関係ありません。
こちらのコラムに詳しく書きましたので、ぜひ参考にしてみてください。
ぺちゃぱいのメリット

清楚、真面目にみられる
オッパイの大きい女性は頭が弱い、遊んでる。
なぜか男性はそういうイメージが湧くそうです。
もちろんオッパイの大きさになにも関連は無いのですが、男性陣は結びつけるそうです。
反面ちっぱいさん達は、そういった固定観念に左右されません。
逆に清楚でつつましく思え、男性の心をくすぐるそうです。
洋服の種類が限定されない
Aラインのワンピースや、Yシャツを買う時など、サイズを気にしないで好きな洋服が着れます。
また浴衣も胸が無い方がスラッと着こなせる為、綺麗に見えます。
バストの大きい人は帯の乗ってしまい、みっともないのでサラシを巻いたりしなければなりません。
下着の種類が豊富(ビキニも含む)

巨乳さん達が下着を買う時は、もう決まったメーカーの物しか買えません。
また、メーカーもそこまで多くは無い為、どうしても周りの人と下着が被ります。
数にも限りがあるので、争奪戦にもなります。
街をブラブラして、可愛い下着屋さんがあって覗いてもサイズを扱っていない事はザラにあります。
またデザインも、巨乳さん達のサイズになると大味のように可愛さは吹き飛んでしまいます。
特にビキニはワイヤーが入っているので、大きさが限定されてしまいます。
そうなると巨乳さんは、
・タンクトップ+ビキニ水着(タンキニ)
・エロ漫画覚悟でワイヤー無しのビキニ(三角ビキニ)
と、選ぶものが限られてしまいます。
垂れにくい
後述しますが、オッパイの構造は靭帯で繋がっているだけになります。
この靭帯は伸びやすく、ジョギングで左右に揺れるだけでも伸びてしまう場合があります。
その点ちっぱいさんは、バストが痛む事なく垂れずらい構造になっています。
離婚率が低い
巨乳さんと比べると、ちっぱいさん達の方が離婚率が低いというデータも出ています。
なぜ離婚とおっぱいが関係しているのか、疑問に思う方もいらっしゃると思います。
1つは、先に述べている様に真面目で清楚な印象をうけるので嫁姑問題が起きにくいと言われています。
その他でも、巨乳と出会った事で男性側が浮かれてしまい、おっぱいと結婚してしまう様な、本体との未来を見ずに結婚に踏み切ってしまう人も少なくないと言うことではないでしょうか?
おっぱいは一種の麻薬のような作用も持っているのかもしれません。
お金持ちはちっぱいを好む
ちっぱいを好むと言うよりも、スレンダーな女性が好みと思った方がいいでしょう。
どうしても巨乳の方は皮下脂肪がつきやく、年齢と共にだらしない体つきになりやすいです。
その点スレンダーな方は、いつまでも若々しくいられるので、男性の目に留まる期間も巨乳さん達よりは長いと言えるでしょう。
おっぱいの魅力はサイズよりも形!

男性が好む、魅力的なオッパイは
・ハリがあること
・肌が綺麗で柔らかいこと
・乳首がピンク色であること
・形は円錐形、半球形
男性は大きさよりも、形であったり色や肌触りを重視します。
先程、垂れにくいと記述しましたが、決して垂れないわけではありません。
ホルモンの関係もありますが、オッパイそのものは大胸筋と脂肪をクーパー靭帯で繋いでいる状態になります。
このクーパー靭帯が伸びて下垂れになってしまう事で、オッパイは垂れてしまいます。
クーパー靭帯は一度伸びてしまったら、もう自然には直せません。
垂れてしまってから、慌てて筋トレをしても元通りにはならいのです。
その為、日々垂れないように気を付ける必要があります。
例えば、きちんと自分にあったブラをつける(寝る時はナイトブラがオススメです)、過度なダイエットやマッサージを避ける、筋トレを行う等してケアを怠らないようにしましょう。
貧乳はステータス
日本人のバストサイズで、一番多いのは『Bカップ』なのだそうです。
二番目以降はC→D→A→Eと続いていきます。巨乳とはあまりお目にかかれない物だからこそ、男性陣は浮足立っているだけで、それは珍しいもの、興味本位なだけなのです。
実際、恋人や結婚相手はバストでは選ばず中身で選ぶわけで、決して大きければ良いわけではないですよね。
カップを大きくするよりも、今のオッパイをより魅力的になるようケアを頑張りましょう。
最近では貧乳専用下着も発売されるようになりました。
今までの【男性は巨乳が好き】といった概念は覆される日も遠くはなさそうです!
貧乳に関する「よくある質問」

貧乳でもなぜ風俗で稼げるのか、上記のコラムでお分かりいただけたかと思います。
とは言っても、やっぱりできることなら「バストが少しでも大きくなればいいな」と思うのが女心ですよね。
そこで、ここからは「貧乳Q&A」。「微乳」や「ちっぱい」の女の子が抱きがちなお悩みに回答していきたいと思います。
Q:貧乳になるのはどうして? 遺伝なの?
A:バストの大きさは遺伝子に左右されると思われがちですが、必ずしもそればかりではないようです。
専門家によれば、遺伝的な要因は30%程度なのだとか。では残りの7割の要因は何なのかと言うと「環境」です。
バストが成長するためには女性ホルモンの分泌が欠かせませんが、生活環境が良くないと、このホルモン分泌が妨げられてしまうことがあるそうです。
女性ホルモンの分泌を低下される環境や悪習慣には、こんなものがあります。
ストレス・睡眠不足
ストレスや睡眠不足がたまると、自律神経が乱れがちになります。
自律神経が乱れると、女性ホルモンのバランスが崩れて分泌量が減ってしまいます。その結果、バストが小さくなってしまうのだとか。
無理な運動やダイエット
バストを大きくしたいなら、無理な運動はしない方がいいようです。
例えば、エアロビクスなどの「有酸素運動」。
有酸素運動はダイエットには良くても、バストが小さくなる原因になってしまいます。
筋トレなどの部分的に痩せるダイエットと違って、体全体の脂肪を少しずつ落としていく有酸素運動は、バストの脂肪まで落としてしまいがち。
エアロビクスと同様に、ランニングもやりすぎに要注意です。そう言えば、マラソンランナーにバストの大きい女性が少ないですよね。
また、過剰な食事制限など体に負担をかけ過ぎるダイエットもNGです。
過剰な食事制限は、バストだけでなく、全身の栄養が不足する原因となります。そのため、バストの脂肪も減少して貧乳になりがち。さらにストレスも溜まるので、ますます女性ホルモンの減少を招いてしまいます。
猫背
猫背の状態だと、バストをしっかり支える働きをする筋肉=大胸筋に全く力が入りません。
そのため、猫背の姿勢を続けていると、大胸筋が衰えてバストが垂れてきてしまいます。例え大きさは変わらなくても、垂れてしまったバストは小さく貧相に見えるのでマイナスな印象を与えてしまいます。
こうしたバランスの悪い姿勢を続けて生活していると、全身が血行不良になってしまいます。全身の血行不良は女性ホルモンの減少やバストの栄養不足を引き起こし、バストがますます小さくなるという悪循環におちいってしまうので要注意です。
体の冷え
姿勢が悪い状態を続けるのと同じく、体の冷えも全身の血の巡りを悪くします。体を冷やす食材や冷たい飲み物の過剰摂取、栄養バランスの取れていない食事習慣やクーラーのかけ過ぎなどは体を冷やす原因となってしまいます。
サイズの合わないブラ
サイズが合わないブラの着用を続けるのも、バストが小さくなる悪習慣です。
ブラが小さすぎると、バストや体を締め付けて血流が悪くなります。その結果、胸に栄養が行き届かなくなり、バストの脂肪が減少してしまいます。
逆に、サイズが大き過ぎるブラも、バストが脇や背中に流れてしまいがち。結果的に貧乳の原因となります(浮きブラ禁止⁉)。
Q:バストを今から大きくする方法はある?
A:はい、成人してからでも育乳はできます。
バストを大きくする女性ホルモンの分泌は、18歳から20歳あたりがピークとか。
一般的にハタチぐらいがおっぱい成長期のピークとされていますが、今からでもサイズアップは十分可能です。
基本的には上述した「バストの成長を妨げる習慣」と真逆の生活をするのがコツ。
まずは、正しい睡眠習慣を身に付けることから始めてみましょう。
理想は、早寝早起きです。でも生活スタイル上、なかなか難しいと思いますので、せめて「毎日同じ時間に寝て、起きる」ことを心がけてみてくださいね。
それからストレスは溜め込まないように。風俗勤めをしていると、お仕事や人間関係などでなにかとイライラしがちですが、なるべく上手にストレス解消できる趣味などを見つけましょう。音楽鑑賞でもいいし、ゲームなどでもOK。定期的なストレス発散が大事です。
他にはこんな方法が有効です。
食生活改善でバストアップする
育乳には大豆食品がいいとよく言われます。大豆に含まれるイソフラボンという栄養素は女性ホルモンに似た働きをするのだとか。
イソフラボンを多く含む食品には、納豆や豆腐、枝豆、グリンピースなどがあります。

女性ホルモンの一つであるエストロゲンを活性化する成分として「ボロン」もおすすめ。ボロンは胸の脂肪「だけ」を増やしてくれるため、大変注目されている成分です。
ボロンを多く含む食べ物には、下記のようなものがあります。
・ナッツ系(大豆、アーモンド、ピーナッツetc)
・海藻類(昆布、わかめ、ひじきetc)
・キャベツ、はちみつ、レーズン
また、タンパク質をとるのも有効です。タンパク質は筋肉を育てます。そのため、筋肉に脂肪がついて胸の成長につながるんです。
タンパク質を効率よく摂取するには鶏肉や魚、牛肉は欠かせません。その他、牛乳やヨーグルト、チーズ、バターなども食べるように心がけてみましょう。
ツボ押しでバストアップ
女性のバスト周りには、貧乳改善に効くツボが集中しています。ここを効率よく刺激することで、バストアップが期待できますよ。
バストアップのツボにはこんなものがあります。
壇中(だんちゅう)

左右の乳首を結んだ線の中心あたりにあるツボです。
ここに指を当てて、力をだんだん強めながら3秒間押していき、ゆっくりと力を抜いて指を離します。これを5回繰り返します。
壇中は女性ホルモンの働きを促してくれるツボです。バストアップはもちろん、美肌作りやストレス解消にも効果が期待されます。
天渓(てんけい)

バストの左右両側にあるツボで、乳首と同じ横ラインの高さに位置しています。
親指で左右の乳房を持ち上げるようにしながら、ツボを内側に向かって押していきます。このとき、左右のツボを同時にゆっくり推すのがポイント。
天渓を刺激すると乳腺を発達し、バストアップが期待できます。
渕腋(えんえき)

脇の下にあるツボ。両乳首から、だいたい10cmぐらい外側に位置しています。
親指を使って、ゆっくりと両側を同時に押していきます。
このツボを押すと血行がよくなり、バストに栄養が行き渡って肌の張りもよくなります。また、背筋を伸ばす効果もあり、姿勢を正しくキープすることでバストの成長を助けます。
乳根(にゅうこん)

乳頭から指2本分ぐらい真下の第五肋骨間にあるツボです。
このツボを指で3秒間押し、ゆっくり離す動作を数回繰り返します。
乳根を刺激と、女性ホルモンの分泌やリンパの流れが良くなります。バストアップが期待できるだけでなく、母乳の出を良くする効果もあります。
就寝時はナイトブラを着用する
育乳にはブラ選びも外せないポイントです。
自分にフィットするサイズを選ぶのはもちろんですが、意外と忘れがちなのが「就寝時のブラ着用」。
寝ているときはバストが前後左右に流れるので、バストが垂れる原因になってしまいます。
バストが垂れると、胸が小さく貧相に見えて、より貧乳が目立ってしまいます。「体が締め付けられるのが苦手」と思うかもしれませんが、バストアップのためには就寝時もナイトブラを着用してバストの形をキープするのがベターです。

また、スポーツはバストが大きな揺れるので、バストが垂れる原因となりがち。運動するときはスポーツブラを着用するように心がけましょう。
まとめ
日本人のバストサイズで、一番多いのは『Bカップ』なのだそうです。
二番目以降はC→D→A→Eと続いていきます。巨乳とはあまりお目にかかれない物だからこそ、男性陣は浮足立っているだけで、それは珍しいもの、興味本位なだけなのです。
実際、恋人や結婚相手はバストでは選ばず中身で選ぶわけで、決して大きければ良いわけではないですよね。
カップを大きくするよりも、今のオッパイをより魅力的になるようケアを頑張りましょう。
最近では貧乳専用下着も発売されるようになりました。
今までの【男性は巨乳が好き】といった概念は覆される日も遠くはなさそうです!


